作って造って創る会社「エムプラ」
エムプラの1/3はプロデューサーであり、2/3はディレクターです。
それぞれに精通したクリエイティブの専門分野をもっており、コンサルティングやプランニング、制作もしくは開発を、自ら作業者として実際に行えるメンバーなのです。ほとんどのメンバーがクライアント様と一緒に「モノ」を作り上げることができる、プロデューサーもしくはディレクターを兼務しています。
プロジェクトの性質によって、プロデューサーやディレクターを柔軟にアサインするのがエムプラの流儀です。
だから、エムプラは「何でもできるけれど、誰よりもできます。」
経験がないのにサーバを選ぶなんてできるものでしょうか?古いサーバを使い続けることも、新しいサーバに置き換えることも同じ悩みです。
リプレイスでは現在運用しているサイトのトラブル、構成を調査して、新しいインフラを作り出すために新技術の導入を行うことが重要です。
昨今は古いシステムの延命、新しいシステムのパフォーマンス向上やリソースの効率化など、様々な目的で「仮想化」が行われています。それらは全て、各システムの特徴にあわせた手段を用いなければ成功しません。一例としての「仮想化」に限らずサーバ知識と技術で、様々な角度からシステムに合わせた手段で最適解を見つけます。これを「トータルチューニング」として提供いたします。
我々はサーバにおける最適解を導き出すコンサルタントであり、技術者です。
すべての情報をデジタルにしても、コスト削減に直結はしません。
デジタル化する情報と、アナログで対応する情報をきちんと切り分け、システム化します
入力をブラウザのみに頼るのではなく、FLASH ・VB・iPhone ・iPad
などの最適な端末を駆使して、正確で、タイムリーな情報収集を可能にします。
また、センサーなどを使った自動入力も可能です。
利用する人が、使いやすいデザイン。
部分最適化を行っても業務効率は向上しません。
トータルでの最適化を考えることにより、業務に直結した「カイゼン」が行えます。
企業基幹システム
携帯サイト
ECサイト
Web決済システム
DB連携システム
特殊案件WEBシステム(フルオーダーシステム)
WEBシステム + クライアント(VB)
サーバー上に、php PostgreSQLにて、システム構築クライアント端末には、WindowsとVisualBASICで開発したPOSシステムPOSシステムからは、売上データ、顧客データなどを送信。
また、勤怠管理システムを組み込み、出退勤を管理します。
WEBシステム + マイコン(センサー)
サーバー上に、php PostgreSQLにて、システム構築
クライアントにマイコンを搭載。(SHマイコン)リレー回路、フォトセンサーなどから、情報を収集し、システムへ送信。
また、WEB上から、センサーを遠隔操作可能。(固定IP不要)
開発言語 PHP
サーバー linux(CentOS) Apache
データベース PostgreSQL8
Slonyによる、データベースのバックアップ
登録会員数 約5万件
売上レコード数 約220万件
2000年より稼働。当初は、PHP3(国際化版)で開発。
その後、PostgreSQLを8にバージョンアップし、文字コードをUTF-8に変更
PHP Perl Ruby JavaScript VisualBASIC VisulC++ C# など
PostgreSQL MySQL SQLserver SQLlite
Linux,Windows,FreeBSD
情報が更新されないWebサイトにユーザーは訪れようとは思いません。常に新しい情報、役に立つ情報が掲載されていてこそ、ユーザーは頻繁にWebサイトを訪れるのです。
しかし、専門の知識をもたない人にとっては、ファイルの修正や追加の難易度が高く、作業は専門の担当者か外部の委託先に任せるしかありませんでした。
外部に委託するとコストがかかるばかりでなく、スピーディーに情報を発信することが難しくなります。
CMSを導入することで、基本的なPCの操作スキルがあれば、簡単にWebサイトの更新、ページ追加を行うことが可能になり、頻繁に更新されスピーディーな対応も可能になり、活気のあるWebサイトを運営することが可能になります。
国内では圧倒的なシェアを持つブログベースのCMSです。 バージョン2から導入を開始し、もっとも多くの開発経験があります。 マルチブログ機能の活用で、webサイト内の複数のコンテンツを一元管理するような複雑な運用経験やカスタムフィールド機能を用いて、更新を行うユーザーがより簡単に操作できる仕組みなど。 CMS導入が真にお客様の生産性向上につながるようにサポートいたします。 無料で商用利用も可能なオープンソース版もあり、こちらの運用経験ノウハウも豊富に蓄積されています。
※エムプラはSix Apart社のパートナー企業(ProNet)です。
世界中で圧倒的な支持を得ているブログベースのCMSです。
オープンソースで公開されているため、ライセンス費用がかかりません。
利用者と開発者が非常に拡大しており、世界最大級のコミュニティの元で、ソフトウェア面ではセキュリティ対策のバージョンアップや機能改善・新しい拡張機能等がハイスピードで提供されています。
オープンソースCMSの中では、最も勢いがあります。
特にブログとしての機能に優れているため、比較的小規模のWebサイトにおすすめです。
HTMLの知識がなくても、サイトの管理、ページの作成、編集、修正が可能なため、簡単にWebサイトの管理・更新が出来ます。
株式会社日本情報化農業研究所によって開発された国産のCMSで、オープンソースで公開されているため、ライセンス費用がかかりません。
海外のオープンソースCMSだと、改良や機能追加がされても、日本に伝わるまでにどうしても時間のロスが発生します。
国産であれば最初から日本向けですので最新機能などのアップデートが即座に反映することが出来ます。
通常のブログだけでも利用可能ですが、高機能なCMSとして活用することもでき、有料のCMSに見劣りしません。
特長としてページのデザインと記事の内容が完全に分離されているため、機能に縛られずにいろいろな箇所に出したい情報を表示することができます。
組み込みも容易で汎用性も高いため、既にあるHTMLにお知らせだけを組み込みたいが、将来は別のコンテンツをCMS化したい場合などに特におすすめです。
株式会社ロックオンによって開発された国産のECサイト向けCMSで、オープンソースで公開されているため、ライセンス費用がかかりません。
また、日本でもっとも利用されているECオープンソースとなっているため、非常に信頼性が高いCMSです。
ECサイトを運営するに当たって必要な機能「商品管理機能」「受注管理機能」「顧客管理機能」「売上集計機能」が標準で搭載されているほか、カスタマイズや機能拡張も自由に行うことができるため、ユーザーの要望に合ったECサイトを構築することが出来ます。
私たちはWeb標準に準拠した形で制作しながらも、それ以上に修正・変更がしやすい形でのコーディングを重要視しています。
WEBサイトは作って終わりというものではありません。むしろ、効果的に運営していくことこそが最も難しくまた重要な部分です。
そうした時に、Webサイトのコンテンツを容易に素早く、そして安価で追加・変更出来ることは、ライバルサイトと比べ大きなアドバンテージとなり得ます。
どんなに見栄えがよくきれいなWebサイトであっても、情報が見づらく分かりにくいようでは意味がありません。
いかに強く興味を喚起し、分かりやすく伝達できるかが、そのWebサイトの肝となります。
エムプラはJavaScriptを使ったUIをスクラッチで開発することが得意です。
スクラッチで開発することで、豊かな表現と柔軟な機能を提供します。
レスポンシブウェブデザインと組み合わせることで、新たなUI表現の提案が可能になりました。
いまやWebサイトをスマートフォンに最適化することはWebサイト構築の必須条件です。
その理由は、デバイスが多様化するにつれて、スマートフォンを使用するユーザーがPCでWebサイトを訪れるユーザーに迫りつつあるからです。
スマートフォンやタブレットに最適化するにあたり、エムプラではレスポンシブウェブデザイン化をオススメしています。
1ソースマルチデバイス対応は、SEO対策の重要なファクターになっています。
JIS X8341-3(高齢者・障害者等配慮設計指針-情報通信における機器、ソフトウェア及びサービス-第3部:ウェブコンテンツ)とは、JIS(日本工業規格)が制定したWebアクセシビリティに関する日本国内の工業規格です。
規格番号が「やさしい(8341)」の語呂合わせであることからもわかるように、高齢者、障害のある人、および一時的な障害のある人などを含め、誰もが利用しやすいWebサイトを実現するために、その企画、開発、制作、保守および運用において配慮すべき事項を規定したものになります。
私たちは、Webサイトを訪れたできるだけ多くの方が快適にご利用できるよう、公的な規格であるJIS X8341-3に沿ったWEBサイトの企画・制作を行います。
ホイール付のマウスが増えてきた昨今、ページをスクロールすることのストレスはひと昔前より軽減されています。
パララックスウェブデザインは、「視差」を利用した、プロモーションページや教育系コンテンツに適したWeb表現です。
スクロールするたびに、ページ内の要素がユーザーの常識を打ち破る動作をします。スクロールすることが楽しくなるような表現にすることで、コンバージョンまで積極的にユーザーを引き込むLP(ランディングページ)などの展開が可能になります。
また、解説したい要素に特別な動作をさせたり、問答を交互に掲出させるような動作をさせることで、教育系コンテンツなどにも最適です。